地震ログについて

このサイトについて

大きな地震のあと、その後の揺れがどう続いているかを、同じフォーマットで記録して見せるサイトです。

作った経緯

2026年7月28日 16時27分、熊本で震度7の地震がありました。私はその場にいました。 2016年4月にも、同じ場所で2度の震度7を経験しています。

揺れが続いている間、夜になると緊急地震速報のライブ配信をつけたまま横になっていました。 そこで私が確かめたかったのは、地震そのものの大きさではありません。いま自分がいる場所で、どのくらいの間隔で、どのくらいの強さの揺れが起きているのか。そのペースは昨日より落ちているのか、増えているのか。そして、10年前はどうだったのか。

10年前を経験しているぶん、「あのときはこうだった」という記憶はあります。 でも記憶は当てになりません。数字で並べて見たかった。探した範囲では、その形で見られる場所が見つかりませんでした。 だから作りました。

作るときに決めたこと

  • 予測はしない

    観測された結果だけを扱います。「今後こうなる」は書きません。外したときに避難の判断を殺しますし、 地震の予報は資格のいる領域です。気象庁など公的機関の呼びかけは、原文のまま出典付きで載せます。

  • こちらから比較して語らない

    「10年前より多い/少ない」とは書きません。すべての地震を同じレイアウトのページで並べ、 同じ形式の数字を出すところまでがこのサイトの仕事です。読み比べて何を思うかは、見る人のものです。

  • 震源ではなく、その場所から見る

    マグニチュードではなく「その地点で何回、震度いくつが起きたか」を主に並べます。 不安なときに知りたいのは、震源の大きさではなく自分のいる場所の状況だからです。

  • 黙って落とさない

    重複・座標不明・形式エラーで除外した件数は必ず画面に出します。 データの収録範囲が地震活動の終息ではなく期間で切れている場合も、そう書きます。

これから

いまは熊本の2つの地震だけですが、地震を1件定義すると同じレイアウトのページが1枚増える作りにしてあります。 日本のどこで大きな地震が起きても、同じ形で記録を残していける場所にしていきます。

運営について

このサイトは非営利で運営しています。広告・課金・アフィリエイト・データの販売は行っていません。運営費は個人で負担しています。

地図に使っている地球地図日本(国土地理院)は非営利利用であれば出典明記のみで使えます。 出典は各ページに表示しています。

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作っている人

甲斐ショウジ(Shoji Kai)

熊本在住。株式会社GMJ 取締役CTO 兼 CAIO(最高AI責任者)。 ローカルビジネスの現場に向けたプロダクトを作っています。このサイトも個人で設計・実装・運用しています。

お問い合わせ

データの誤り、載せてほしい情報、取材やお仕事のご相談など。 誤りの指摘は特に歓迎します(出典が分かる形でいただけると助かります)。

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